日本イタリア会館のイタリア文化活動。イタリア文化セミナー,会報誌,ブログなど

「イタリア文化セミナー」は、イタリアの文化・芸術・音楽・社会情勢など、幅広い分野について専門の講師をお迎えして、各種セミナーを行っております。 イタリアに興味のある方、イタリアについてもっと知識を深めたい方、どうぞお気軽にご参加ください。

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カンツォーネ講座

テレビ番組「イタリアの小さな村」のテーマで使われていたL'appuntamentoやサンレモ音楽祭のヒット曲などを取り上げます。
みんなで楽しく歌うことが目的なので、お気軽にご参加ください。初めての方も大歓迎です!

講師

山本 隆子(ソプラノ歌手)、岩坂 富美子(ピアノ伴奏)

日程

第1回:2018年6月8日(金) 14:00-16:00
第2回:2018年6月15日(金) 14:00-16:00

受講料

2回分一括:受講生・一般:5,000円、個人維持会員:4,000円
1回分:受講生・一般:3,000円、個人維持会員:2,500円

定員

30名 先着順(最小催行10名)

会場

日本イタリア会館 京都本校

申込方法

電話、会館窓口インターネットでお申し込みください

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西暦1501年-イタリア語元年
~ピエトロ・ベンボ所有のアルドゥス版ペトラルカ詩集~

イタリア語の父はダンテとされています。しかし、実際にはダンテの用いた語彙や言い回しが彼に続く世代のイタリア人たちによって使われたわけではありません。もともと文学用の言語であったイタリア語の普及は活版印刷術とともに始まりますが、その原動力となったのはアルドゥスと呼ばれる16世紀のヴェネツィアの出版元でした。そして、モデルとされたイタリア語はダンテではなくペトラルカの作品だったのです。
しかし、ペトラルカが活躍したのはそれよりも150年ほど前のことで、彼の作品は手写本の形でしか伝わっていませんでしたから、写本によってかなりのバリエーションがありました。モデルとするためにはテキストを校訂して語形や綴り方をきちんと定める必要があります。その作業をしたのが当時最高の文人のひとりピエトロ・ベンボでした。1501年に出版されたアルドゥス版ペトラルカ詩集がそれです。
今回は京都大学イタリア文学科の招きで来日したベンボ研究の権威カルロ・プルソーニ教授が、現代にまで続くイタリア語の出発点となったこの書物について、新発見の興味深い事実を解説して下さいます。

講師

カルロ・プルソーニ教授(ペルージャ大学ロマンス語文献学科)
※日本語通訳付き

日程

2018年6月16日(土) 17:00-19:00

受講料

受講生・一般:1,500円、個人維持会員:500円

定員

40名 先着順

会場

日本イタリア会館 京都本校

申込方法

電話、会館窓口インターネットでお申し込みください

        

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